指導理念
中根サッカーアカデミーは、
選手たちの「心を育てる」を理念に掲げて
日々選手たちの指導をしています。
心を育てるとは、
一、考える力を身につける
一、できる!という達成感から、自信をつける(自己肯定感を高める)
一、楽しい!から、「好き」を見つける
一、悔しい!から、「努力」に導く
一、我慢や譲る気持ちから、「思いやり」を身につける
サッカーを通じて、心を育て
「良い選手」である前に、「良い人間」であれ。
を軸に将来どのような道においても、自分の意思を持ち行動できる人財を育てる
新しいスクールの形
中根サッカーアカデミーは、通常のサッカースクールの枠組みを超えたサッカースクールです。
特に低学年時に、練習試合や招待大会にも積極的に参加をし、選手たちの実戦経験を多く積ませます。
クラスごとに試合での課題を分析し、スクールの練習に落とし込むことで、
即効性のある「できる!」という成功体験をさせることができ、
成長のスピードを格段に上げることができます。
また、選手たちとミーティングを実施することで、サッカーの戦術的な座学だけでなく、
選手一人一人の「夢」と向き合う姿勢と行動などを再確認します。
「自分に矢印を向けて常に考える」
環境や周りの大人や友達のせいにするのではなく、常に自分の行動に責任を持てるかどうか
その行動は「今」と「未来」の自分のためになるのかどうか
つまり、自分が強い意志と信念を持って行動できるか
ということをミーティングで定期的にコーチが選手と一緒になって考えます